ゲリラ豪雨は正式名称じゃない?

ゲリラ豪雨は正式名称じゃない?

世の中で使われている名称には実は正式名称でないものが数多く存在します。
例えば携帯電話の♯。
これは「シャープ」と呼ばれることが一般化していますが、実はあれは「ハッシュ」と読みます。出会いSNS
他にもマニアックな世界に入ると、公式な用語では使われていない、ファン同士にのみ伝わる用語もあります。
「ハンデス」「バニラ」「パーミッション」「リクルーター」
上記の言葉は一体何を指しているのでしょうか。
実はこれ、とある有名カードゲームでファン同士が使用している特殊な用語です。
これだけではまったく意味がわかりませんが、ファン同士でなら普通の言葉として使用されます。

さて、本題に入りましょう。
何度も取り上げているゲリラ豪雨ですが、実はこれも正式な用語としては認められていない言葉です。
そもそも気象学ではゲリラ豪雨の定義がはっきりとなされていません。
それに気象庁が発表する予報用語の中にもゲリラ豪雨は一切使用されていません。
ではなぜゲリラ豪雨という用語がこれほど有名になったのでしょうか?
きっかけは2008年に発生した集中豪雨を報じるニュースでした。
当時発生した集中豪雨はその性質から、かねてから一部でのみ使用されていたゲリラ豪雨という単語が、ニュースなどで頻繁に使われるようになりました。
結果ゲリラ豪雨という単語は幅広く認知され、なんとその年の流行語大賞でトップ10に輝く程でした。

広く認知されたゲリラ豪雨という単語ですが、まだ正式な用語としては認められていないことが事実です。
公の場でゲリラ豪雨という用語を使う際には少し気を使うようにしましょう。

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